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グループエスカラデーPRESENTS HOOST CUP KINGS NAGOYA8「マキ・ピンサヤームVS久井淳平」レポート

2020年12月31日

グループエスカラデーPRESENTS HOOST CUP KINGS NAGOYA8「マキ・ピンサヤームVS久井淳平」レポート

2020,12,27

グループエスカラデーPRESENTS HOOST CUP KINGS NAGOYA8

名古屋国際会議場イベントホール

 

▼【トリプルメインイベント】HOOST CUP日本ライト級王座決定戦(60Kg契約3分3R延長2R)

〇マキ・ピンサヤーム(真樹ジムAICHI/元ルンピニースタジアム2冠王、元MA日本フェザー級王者)

判定3-0 ※(30-26)(30-26)(30-25)

  • 久井淳平(多田ジム/JAPAN KICK INNOVATIONスーパーフェザー級王者)

 

2カ月前に激闘を繰り広げたばかりの両者がタイトルを懸けて再戦。前王者、中嶋平八の長期間の怪我によるタイトル返上に伴い、実現した今回の一戦。マキ・ピンサヤームはムエタイの殿堂ルンピニーで2階級制覇を達成し、日本では数々の選手を破ってきた“日本人キラー”としても知られる。

 

久井淳平はJAPAN KICK INNOVATIONスーパーフェザー級王者を持ち、10月大会でピンサヤームと対戦した際は圧倒的不利な下馬評ながら、ジャブやふくらはぎを蹴るカーフキックなどでピンサヤームを苦しめ、判定で敗れながら大きな印象を残した。

 

ヒジありだった前回のEXルールとは異なり、今回はヒジなしで、クリンチからの攻撃も一回のみのワンキャッチ・ワンアタックルール。ベルトを懸けての再戦は、果たしてどのような展開となるのか。

 

1R、互いにゆったりとしたリズムから久井は前蹴り、ロー。ピンサヤームはじっくりと見ながら、強いミドル、ハイ、ストレートを飛ばす。ピンサヤームはローからボディ、フックを当てる、久井は得意のカーフキックを飛ばしつつ、ボディストレートも当てる。

 

2R、久井は右ボディや左ストレートを強振。対するピンサヤームは右ロー。久井はスイッチを繰り返しながら左右のストレートやカーフキックを当てるが、ピンサヤームはプレッシャーを強めて久井をロープに詰めインロー、さらに右フック、左ストレートとパンチもヒットさせる。

 

3R、互いにインローから、近い距離でフックの打ち合いになる。するとピンサヤームの左フックで久井がダウン。立ち上がった久井にピンサヤームは右ハイ、さらに右フックでぐらつかせて連打を浴びせる。久井もなんとか踏ん張りミドルを放つがピンサヤームは蹴り足をつかんで右ストレートで2度目のダウンを奪う。再び久井が立つとピンサヤームはもう無理に攻め込まない。久井は組みになると簡単に振りほどかれ体に力が入っていない様子。逆転を狙い打ち合いに出た久井にピンサヤームはパンチ、ハイキックを返す。試合は判定となり、2度のダウンを奪ったピンサヤームが大差で勝利。“日本人キラー”の実力を見せつけHOOST CUPのベルトを手にした。

 

 

カテゴリ:試合情報|日時:2020年12月31日04:12|

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