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9,30名古屋大会「”日本人キラー”マキ・ピンサヤーム VS ”浪速のハードヒッター”山口侑馬」激闘レビュー!

2017年10月07日

9,30名古屋大会「”日本人キラー”マキ・ピンサヤーム VS ”浪速のハードヒッター”山口侑馬」激闘レビュー!

エスカラデーPRESENTS HOOST CUP KINGS NAGOYA3

HOOST CUP EXルール(ヒジ・組ヒザ有り)ライト級(60Kg)3分3R(延長1R)

マキ・ピンサヤーム(真樹ジムAICHI/MA日本フェザー級王者)VS 山口侑馬(INNOVATION山口道場/JAPAN KICK INNOVATIONライト級王者)

MAの絶対王者 VS KNOCK OUT
で売り出し中のイノベーション王者
禁断の現役王者対決が実現

 因縁浅からぬMA日本キックとイノベーションの現役王者対決が実現する。
 マキ・ピンサヤームは現在1引き分けを挟んで17連勝中(!)というMA日本キックの絶対王者。連勝の中で森井洋介、不可思、小宮山工介、中向永昌らそうそうたる面々を撃破しており、負ける姿が最も想像しづらい筆頭のムエタイ戦士といえるだろう。去る8月6日にはムエタイスーパーファイトでチャオ・ロゲートとの在日ムエタイ戦士頂上決戦を制したばかり。今年12月には結婚した日本人女性との間に子供も産まれるだけに、ここで負けるわけにはいかない。
 対する山口侑馬はイノベーション・ライト級暫定王者。格闘技界では兄でハードパンチャーの裕人とともに山口兄弟として知られている。今年2月にはKNOCK OUTで町田光をKOで破る番狂わせを起こして、さらにネームバリューを高めた。兄とは異なり、侑馬は連打で勝負するタイプだが、ピンサヤームは動画を少し見たと不敵に微笑む。
「パンチが強いけど、私のパンチはもっと強いよ。2R以内に倒す」
 ここまでは挑発されたら、山口も黙ってられない。「ピンサヤーム選手は確かにトップレベルの選手に勝っているので強い。でも、僕からしたら、そういう選手であればあるほどおいしい」とニヤリ。山口は「入場から終わりまで会場を僕の世界にする」とも。
 瞬き厳禁の激闘となるか。

<ダブルメインイベント第10試合 EXルール ライト級(60Kg)3分3R(延長1R)>   
  マキ・ピンサヤーム(真樹ジムAICHI) VS 山口侑馬(INNOVATION・山口道場)
勝者:マキ・ピンサヤーム 判定3:0(30:28)(30:29)(30:28)

1引き分けを挟んで17連勝と波に乗る″尾張の絶対王者″マキ・ピンサヤームがホーストカップに出陣。KNOCK OUTでの活躍で勢いに乗る山口侑馬を迎え撃った。
 試合前から両者は好対照だった。入場テーマ曲のイサーン音楽に合わせ、軽快に踊りながら入場してきたピンサヤームとは対照的に、先に登場した山口はロープにもたれかかりながら「シャア!」と大声で気合を入れる。
 先に仕掛けたのは山口の方だった。コーナーにつめて右アッパーを仕掛けたかと思えば、右ローキックを打ち込む。ロープに押し込まれても前蹴りで距離をとるだけに終始していたピンサヤームがギアを入れたのは2Rになってからだった。左ミドルや右ローで揺さぶりをかける。
一方の山口は手数で対抗するが、ハーフタイムを過ぎるとスリップダウンが多く、流れを分断されてしまう。そんな山口に対してピンサヤームは左フック+右ロー、左ミドルの連打、あるいは入ってきたところにドンピシャリのタイミングで右フックを合わせ、試合の主導権を握る。
 3Rになると、もうあとがない山口はワンツーを軸とした連打で反撃を試みる。左フックをヒットさせる場面もあったが、ピンサヤームは返しの一撃やスリップダウンを奪って相手に試合の主導権を渡さない。
終わってみれば、3-0(二者が30-28、一者りが30-29)でピンサヤームが文句なしの判定勝ちを収めた。

カテゴリ:試合情報|日時:2017年10月07日22:20|

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