6月18日よりフロリダのディズニーワールドで開催予定でした、ISKAアマチュアキックボクシング世界大会におきまして今大会(2019年度全日本オープンアマチュアキックボクシング選手権大会)の優秀選手を社団法人キックボクシング振興会より選抜出場いただく予定でしたが、新型コロナウイルス感染問題により開催地アメリカ合衆国が甚大な被害を受けており残念ながら、開催延期、中止となりました。 遠征を楽しみにされた選手、関係者の皆様には大変申し訳ありませんが、ご了承お願い申し上げます。

またISKA様より公式アナウンスが入り次第、今後の詳細をお知らせいたします。 ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

社団法人キックボクシング振興会

第1回全日本
オープンアマチュア
キックボクシング
選手権大会は

大盛況のなか無事終了
いたしました

選手・関係者の皆様
ありがとうございました

結果

【最優秀選手賞】
伊勢桜花(武心會/女子50Kg級優勝)

【MVP】
【一般の部】松井大樹(MEIBUKAI/60Kg級優勝)
【中学生の部】松田龍聖(大原道場/55Kg級優勝)
【ジュニアの部】小林栄絢(K1-GYM WOLF/35Kg級優勝)

女子50Kg級【優勝】

伊勢桜花
(武心會)

一般70Kgの部【優勝】

ヨアン・エチョインボルーデ :
Yoan Etchoimborde
(ISKA選抜スペイン)

一般70Kgの部【準優勝】

高橋祐弥
(クロスポイント吉祥寺)
 

一般65Kgの部【優勝】

エドガー・ティセラ :
Edgar Teixeira Rivas
(ISKA選抜スペイン)

一般65Kgの部【準優勝】

松山和弘
(真正会鈴木道場)
 

一般60Kgの部【優勝】

松井大樹
(MEIBUKAI)

一般60Kgの部【準優勝】

井熊知世
(クロスポイント吉祥寺)

一般55Kgの部【優勝】

数島大陸
(及川道場)

中学生55Kgの部【優勝】

松田龍聖
(大原道場)

中学生55Kgの部【準優勝】

保谷玲音
(クロスポイント吉祥寺)

中学生50Kgの部【優勝】

前田大尊
(マイウェイジム)

中学生45Kgの部【優勝】

山内夢空
(及川道場)

中学生45Kgの部【準優勝】

高木仁
(永田道場)

中学生40Kgの部【優勝】

山口庵恩
(TEAM KOK)

中学生40Kgの部【準優勝】

川野龍輝
(クロスポイント吉祥寺)

ジュニア40Kgの部【優勝】

藤倉祢虎
(KIKUCHI GYM)

ジュニア40Kgの部【準優勝】

長谷川愛翔
(TencloverGym)

ジュニア35Kgの部【優勝】

小林栄絢
(K1-GYM WOLF)

ジュニア35Kgの部【準優勝】

草野浩二郎
(K1-GYm WOLF)

ISKA・社団法人キックボクシング振興会認定

第1回全日本
オープンアマチュア
キックボクシング選手権大会

ISKA選抜vs日本選抜 国際親善試合

ご案内

仲秋の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、社団法人キックボクシング振興会,ISKA認定である 第一回全日本オープンアマチュアキックボクシング選手権大会を、社団法人キックボクシング振興会 相談役 松浪健四郎理事長のご厚意により、国民体育に大きく貢献され由緒ある学校法人日本体育大学(横浜健志台校)にて、開催させていただく運びとなりました。

今大会は、ISKA(International Sport Karate Association)のご協力のもと、 今大会の優勝者、優秀選手を2020年フロリダにて開催のISKAアマチュア世界大会に推薦させていただきます。(*1名以上は旅費一部、もしくは全額振興会負担)。

またISKA選抜選手と、日本選抜選手との国際対抗戦や、キックボクシングのルーツであるともいわれ、コンタクト競技としてつながりの深い、ジュニア空手トーナメントも合わせて開催いたします。

“日本人"を強くする文化として、武道精神を持った競技である“キックボクシング"を将来の文科省認定競技、オリンピック参加に向けての大きな第一歩であります。 競技による国際交流、“心技体"そろった青少年、社会人の育成としての意義をもつ今大会に是非のご参加、ご協力をお願い申し上げます。

全日本アマチュアキックボクシング選手権実行委員会
社団法人キックボクシング振興会
会長:川阪進治
理事長:土居龍晴
実行委員:森知行

大会概要

開催日時 2019年12月1日(日)
当日日程 集合9:30/試合開始11:00 予定
主催 社団法人キックボクシング振興会/全日本アマチュアキックボクシング選手権実行委員会
認定 ISKA・社団法人キックボクシング振興会
会場 学校法人日本体育大学 横浜健志台キャンパス
神奈川県横浜市青葉区鴨志田町1221-1
参加資格 小学4年生以上の心身共に健康な男子・女子(顔面ありのグローブ練習を積んだ経験者に限る)
各協力団体優先選抜選手・一般募集優秀選手(応募者多数の場合書類選考)
参加費 参加者一人につき
トーナメント一般(高校生以上)8,000円/ジュニア・中学生7000円/ワンマッチ5000円
※傷害保険料込み
締め切り 二次募集開始
11月16日(土)まで

※都合により対戦者がいない場合はご返金いたします
※規定体重オーバーの失格の場合返金いたしません
※主宰者都合以外は一切返金できませんのでご了承ください。
参加方法 お申し込み→一般募集書類選考→対戦確定→参戦通知→参加費お振込み(郵便書留可)
確認→出場確定
お問い合わせ 全日本アマチュアキックボクシング選手権実行委員会本部
社団法人キックボクシング振興会
アーネストホーストジムJAPAN  名古屋市東区東桜2-12-18 エクセレント東桜1F
TEL052-936-5908/FAX052-508-6486/MAIL: info@hoostgym.jp

その他、出場クラス・階級、ルール、契約体重、注意事項などは大会案内をご確認ください。

出場お申込み
ENTRY

大会案内と出場申込書をプリントアウトしてください。記載情報をご確認の上、出場申込書を記入いただき、お申込みください。

キックボクシング

ジュニア空手オープントーナメント

社団法人
キックボクシング振興会

ごあいさつ
GREETING

キックの鬼!”といわれ一世を風靡しました沢村忠選手のキックボクシングブーム、アンディ・フグ、アーネスト・ホーストらを介した旧K1から現在活躍の“神童”那須川天心選手まで長い歴史を誇り、見るものに勇気を与え、若者に夢と目標を与え青少年の教育にも大いに役立ち社会的存在意義のある「キックボクシング」を私ども「社団法人キックボクシング振興会」は、野球やサッカーなど他のスポーツジャンルと並ぶものをめざすべく、2016年11月に学校法人日本体育大学にて記者会見し発足いたしました。

メジャー競技になるよう、協会・連盟組織の先輩方とともに、反社会勢力の排除、ジム・道場、選手の社会生活モラルの向上、青少年教育など社会貢献活動の実施、若者が目標とするエリートトップファイターの育成、引退後の選手の社会生活のバックアップなどを果たしたく思っております。

ルーツとして“空手”とも深く関係するキックボクシングの“武道精神”を通じ“サムライ”と呼ばれるような心身ともに強い“日本人”を育みたいと思っております。そして「ボクシング」でいう、「WBA」「WBC」に当たります、長い歴史を誇る世界的キックボクシング組織「ISKA(International Sport Karate Association)」との提携協力のもと、大会による国際交流の輪を広げキックボクシング競技を通じて社会貢献をすることが我々の使命であると思っております。

社団法人
キックボクシング振興会
について
ABOUT US

【目的】
国内キックボクシングの連盟、協会の中立の立場として、キックボクシング競技の社会的地位の向上、 普及活動の振興活動、促進を目的とする。活動を通じて、ボクシング、野球、サッカーなどのメジャースポーツにならい プロ・アマチュアを通じた競技完成、安全管理、発展、拡大、普及を目指します。
そしてキックボクシング運動を通じ、青少年育成、国際交流、壮年の心身向上による社会貢献を目指します。
組織
最高顧問 島村宣伸(日本プロスポーツ協会会長・元農林水産大臣・元文部科学大臣)
石井一(元国務大臣)
前田武志(元国土交通大臣)
相談役 松浪健四郎(学校法人日本体育会理事長)
海江田万里(元経済産業大臣)
会長 川阪進治(アジア太平洋経済研究会会長)
副会長 豊川泰(豊多グループ会長・在日大韓民国民団副団長)
浅野正義(無洲グループ代表取締役社長)
顧問 古賀一成(元衆議院議員)
中野清(元厚生労働副大臣)
水戸将史(元衆議院議員)
監査役 小原秀孔(T.S.C 防犯システム研究所代表取締役 元警視正)
工藤章(株式会社アメニティコーポレーション代表取締役社長)
理事長 土居龍晴(アーネストホーストジムJAPAN・HOOST CUP代表)
大会アドバイザー 武蔵(K1WorldGP’03,”04準優勝)
大会実行委員 森知行(元全日本キック連盟ミドル級王者)
理事長特別補佐 川阪実由貴(株式会社エムケーツー代表取締役)

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