【3R 1:34】TKO(ヒジによる出血で[国崇]がドクターストップ、試合続行不可能)
【2R 1:48】右ヒジで[国崇]がダウン
“ヒジ・ひざあり"にこだわり続け、WBCムエタイ世界タイトル、ムエタイの二大殿堂ラジャダムナンスタジアム、ルンピニースタジアムタイトル挑戦経験のある国崇が、
日本で実力をアピールしたい元ルンピニー2階級王者のウィサンレックとの対戦で燃える。
1R開始早々、ジャブから左右のローを小気味よく繰り出し、アグレッシブさが目立つ国崇に対し、ウィサンレックはゆったりと構えパリーでかわす。
終盤蹴り足をキャッチし、強烈なミドルからヒジまで叩き込むウィサンレック。2R、相変わらず積極的にパンチ、ローと積極的に繰り出し、ウィサンレックの構えの隙間を縫ってパンチをあてる国崇。
しかし中盤、ウィサンレックの狙いすました下からの左の縦ヒジがクリーンヒット。ドクターチェック、2月のNJKF戦での傷が大きく開いたようで出血がひどい。
再開後、国崇が猛ラッシュするがまたもねらいすました左縦ヒジがクリーンヒット、ダウンを奪わられる。立ち上がり巻き返しを狙う国崇。さばくウィサンレック。
インターバル中のドクターチェックにてかなりの出血がみられる。
3R開始後、ジャブから左右のローでラッシュしヒジまで振るって反撃に出る国崇だが、ジャブに合わせてウィサンレックが右の横ヒジを合わせまたもやドクターチェック。
続行のアピールに再開するが、再開後直ぐに大きな出血がみられドクターチェック。医学的見地から、続行不可能となりドクターストップ、ウィサンレックの勝利となる。
次回こそムエタイの制空権を超えて、本領発揮したい国崇に期待。ウィサンレックは本国のキャリアを十分ピールする試合となり今後国内の同階級強豪との対戦が望まれる。
ISKA世界フェザー級王者、国崇(NJKF・拳之会)と、元ルンピニー2冠王、あのゲーオも破ったこともあるウィサンレックMEIBUKAI(MEIBUKAI)がヒジありルールで、 それぞれの実績とプライドをかけて激突!
判定 3-0 (30-27)(30-28)(30-28)
両者は2年前に対戦し、谷山が判定勝利を収めている。大石は久しぶりの復帰戦となるが両者ともにホーストカップ初のタイトル獲得に大きな意欲を見せての再戦。
入場、タイトルマッチセレモニーから気合十分の両者。
1R開始早々からクラウチングに構えた谷山が左ミドル、右ローと仕掛ける。大石も体を左右に振ってジャブで踏み込みじわじわプレッシャーをかける。
谷山の回転が速く、大石のローがすかされ終盤から谷山がペースを取り始め、回転の速いパンチをクリーンヒットさせる。
追い上げるもブランクに動きづらそうな大石。
2R、リズムをつかんだ谷山が足を使って距離をとり、出入りしてのパンチと蹴りのコンビネーションを当てる。
大石も反撃するが谷山が速さで上回り最後に技を置いて印象付ける。谷山ペースに大石も上段前蹴り、ローを当てて追い上げる。
3R、谷山が離れてから左ストレート、前蹴りでステップインし、コンビネーションをまとめるが大石も反撃し両者激しい打ち合いが続く。
スピードで勝る谷山が打ち勝っている印象を与えるが、大石も必死の表情で反撃を狙いあきらめない攻防にタイトルマッチならではの激しい試合に場内がわく。
最後に技をまとめて印象づけた谷山の判定勝利、ホーストカップ初のタイトルは谷山のものとなりエグゼグテイブプロデユーサーのアーネスト・ホースト氏よりチャンピョンベルトが巻かれた。
ブランク後も実力をアピールした大石の次戦に期待!
ホーストカップ初のベルトをかけてホーストカップ連勝中の谷山佳菜子と、名門OISHI-GYMの2冠王、一階級上の最強女子、大石綾乃が激突!! 両者とも先で待つ世界最強女子、ジャマイマ・べトリアンとの対戦のためにも負けられない1戦!
判定 3-0 (30-26)(30-26)(30-26)
【3R 2:04】右ストレートで[櫻井]がダウン
再びタイトル獲得に意欲を燃やす両選手、地元の声援を受ける村井と、本場タイ国にて修行帰りの櫻井はただならぬ気合で望む。
1R、気合十分の表情でプレッシャーをかけジャブから組んでのヒザ、ヒジを狙う櫻井。
初盤、クリンチにやりにくそうな村井だが、終盤から前蹴りとジャブで突き放し付き合わない。櫻井は組を狙う展開。
2R、相変わらず前に出て組んでくる櫻井だが、村井は距離をとり、ジャブ、前蹴りで突き放し、一発効いたのか動きが止まり逃がさず村井がパンチの連打を浴びせダメージを与えるしかし櫻井も組んでのヒザからヒジを狙い手が止まらない。
終盤の村井のパンチで鼻を出血した櫻井が苦しそうな表情になる。
3R、出血しながらも気合の表情で起死回生を狙い、ヒジを振るい、組んでのヒザを狙うが村井は冷静に距離をとり、パンチの連打を浴びせる。
前に出る櫻井、距離をとって当てる村井の展開が続き、終盤、村井がジャブの連打から右ストレートを浴びせダウンを奪う。
立ちあがった櫻井に村井が集中砲火を浴びせるが櫻井は気合でパンチを打ち返し気迫をみせタイムアップ。
タイトルマッチ前哨戦となる勝負に勝利した村井だが、本場タイ国遠征でもまれた櫻井の気迫の健闘も光る一戦となったー。
地元京都の英雄、元NKBミドル級王者、村井崇裕が、関西のベテラン実力者の櫻井博と対戦!
昨年WPMF王座に挑戦し、あと一歩の惜敗で無冠となった村井。地元京都の熱い村井応援団のため、自身のPRIDEのために再び返り咲きたいところ。
近々の奪還をもくろむためにも負けられない一戦!
対戦相手の櫻井博も、INNOVATIONのスーパーウェルター級3位で、KAKUMEI,INNOVATIONで活躍。タイトルマッチや、強豪ムエタイ選手との激闘を繰り広げてきた強者であるー。
地元京都の村井にとり、昨年大阪大会の白神戦に続き強豪対戦相手となる。
それぞれの王座をねらう両者にとって、今後の再起をかけた関西実力者同士の、軽重量級ならではの一発でおわる迫力の試合に目が離せない!
激闘必死こうご期待!
判定 0-2 (29-30)(29-30)(29-29)
関西の高橋3兄弟としてジュニアから有名な、昨年NKB王者となった次男高橋亮と、山口侑馬と山口裕人ら介する名門山口道場所属、DEEP☆KICK55Kg王者の鈴木真彦の関西、若手軽量級王者同士の一戦。
1R開始早々高橋が気合十分の左ミドルをヒット。これが合図かのように鈴木もミドルからパンチのショートを叩き込む。
離れて高橋が左ミドル、左ストレートを当て、鈴木が耐えて前に出てショートの連打を浴びせるという展開。
高橋もテンカオを突き刺すが、鈴木の前進は止まらない。ショートレンジのやり取りにやりにくそうな高橋。
2R相変らず前に出る鈴木に対し、左ミドル、前蹴りで止める高橋だが鈴木がくらいついてパンチの連打からボデイーまでつなげてまとめ当てる。
1R同様の展開だが鈴木がリズムに乗りはじめヒットが目立つ。3R、インターバル中に高橋亮の頬を長男の一眞がはたき気合をいれ、両者気合十分のグローブタッチから打合いが始まる。
高橋が強い左ストレートを当てるが、鈴木はかまわずショートのコンビネーションを返す。高橋もテンカオを刺すが勢いが止まらない。
離れて高橋の左ハイがクリーンヒットするが、鈴木は気合で蹴り足を抱えてローで転がす。
打合いの中で高橋の左ストレートが鈴木の側面に刺さるがすぐさま立ち上がりノーダメージをアピール、すぐさま連打を返す。
強打の一発の高橋に対し、鈴木のショートの連打が印象点を分け、スプリット判定で鈴木の勝利。
ホーストカップに参戦でおなじみの高橋3兄弟、次男のNKBバンタム級王者の高橋亮が、INNOVATION、KAKUMAIキックでで活躍、DEEP☆KICK55Kg王者の鈴木真彦と対戦!
国内でもトップクラス☆さらに今後の活躍が楽しみな、関西の王者同士が京都で激突!昨年王者になったばかりの高橋が弾みをつけるか、鈴木がさらに上に行くか!
団体の枠を超えて、ホーストカップで激突!軽量級の若手実力者同士のスピーデイーな攻防に期待大!
判定 3-0 (30-29)(30-29)(30-29)
昨年11月の大阪大会でNJKF1位の実力者、半田喜連に勝利し、トップコンテンダーであることをアピールする辻出に、
ムテキングのリングネームでも活躍の関西で活躍する実力者、足利が立ちはだかる。
サウスポーの堂々とした構えからプレッシャーをかけ序盤、辻出の正確な強打が圧倒するが、耐久力のある足利がじわじわと打ち返し、追撃を許さない。
辻出の攻撃の正確性が上回るが、足利のトリッキーなタイミングの反撃に仕留めきれず、最終GONG,足利の粘りも目立つ一戦。
勝者となった辻出に、次回6月5日京都大会にて60Kg級王座決定戦の対戦となる、キング皇平選手がリングIN,次回の抱負を観客にアピールした。
KBSホールで名王者ヤスユキにも勝った無冠の王者、KING皇平がいよいよ王座をとるか、今や全国区のトップコンテンダーとなった辻出が全国へ王手をかけるか、目の離せない一戦となる!
ホーストカップ常連選手、元DEEP☆KICK60Kg王者、地元京都の辻出優翔が、DEEP☆KICK、ACCELなどの関西の大会で活躍の足利也真登選手と対戦!
サウスポースタイルからオーソドックススタイルも身につけた辻出。
昨年11月の大阪大会ではNJKFトップランカーの実力者、半田喜連を破り実力が全国区のトップコンテンダーであることを証明した。
対する足利もDEEP☆KICKタイトル挑戦者決定戦でACCEL王者の実力者上杉文博に惜敗するも、関西のトップコンテンダーとして王座に近い選手であり、
常に攻め続けるプロらしい選手として評価は高い。
今年からスタートしたホーストカップタイトルに向けて辻出は負けられないところー。
対する足利も、ホームタウンイベントでのタイトル奪還のためにも負けられないところ!
激闘必死、乞うご期待!
判定 0-3 (28-29)(28-29)(26-29)
【1R 0:39】パンチで[蓑方]がダウン、【2R 2:54】左フックで[蓑方]がダウン
昨年、京都大会で戦慄のデビューを果たした3冠王ダニロ・ザノリニがブラジルから送り込んだ、愛弟子で、FIGHT DRAGON70Kg王者、トム・サントスが襲来!
普段は、はにかんだ笑顔の絶えない好青年!練習でも相手に遠慮して強さをひそめているが、いざリングに上がると豹変!獰猛な野獣となって囲まれたリングの中で、向かい合った相手を叩きのめす!
今回もトム・サントスの野獣が現れるか?!
対戦するのは、年末格闘技で活躍し脚光を浴びたRENA選手が所属する老舗団体・シュートボクシングのスーパーウェルター級6位のランカー、蓑方弘!
年齢こそ若くないが、頑丈な体格で関西では同階級の強豪に着実にキャリアをあげてランク入りしている遅咲きのホープ!
昨年大阪大会では、強豪薮中謙佑に接戦の末惜敗したが、今回はコンデイションをしっかり調整し本来の実力と強さを見せるか!
判定 3-0 (30-28)(30-28)(30-28)
高橋亮に続き、NKB老舗の名門、真門ジムのベテランランカー優介が参戦!
対戦するのは、NJKFランカー9位の殿!
関西のベテランNKBランカーと、NJKFのホープランカーが激突!
【2R 1:55】TKO(右フックで[富平]がダウン、セコンドタオル投入)
【1R 2:39】右ストレートで[富平]がダウン
ACCELライト級2位、スピードの乗ったパンチを武器に西日本を中心に活躍のトップランカー、Tiger育夫が、ホーストカップ初登場!
対戦するのは、クラッシュ名古屋大会、木村ミノル戦以降、久々に復帰の冨平禎仁(正道会館)!
ハードパンチャーのTigerと、正道空手仕込みの蹴りの冨平、対照的な武器での激闘となること必至!!
【3R 0:40】KO(右ストレート)
【1R 1:58】左ボデイ―で[エドワルド]がダウン、【1R 2:50】パンチの連打で[エドワルド]がダウン
ダニロ・ザノリニがトムサントスに続き、ブラジルから送り込んだ、FIGHT DRAGON60Kg王者、エドワルド・シャポリン!
実力は未知数であるが、ハングリーな強豪ぞろいのブラジルから王者として送り込まれるだけに脅威か!
対する、西元也史は、同門の京都のスピード・スター、辻出優翔介する京賀塾のホープ!
前回大阪大会では、強豪、MAトップランカーのRyukiと対戦!キャリアにより不利と思いきや、どちらが倒れてもおかしくない接戦の好勝負を演じ、
連勝街道がストップしたものの株をあげた一戦を繰り広げた!
この階級ならではのスピードあふれる展開に注目!
【2R 終了GONG間際】TKO(ヒジ攻撃で[どん冷え貴哉]がドクターチェック、試合続行不可能)
【1R 1:39】左ハイで[どん冷え貴哉]がダウン
京滋キックの名門、Dropoutの成長株であるどん冷え貴哉が、関西の名門誠至会のNJKFランカーSAMUELと対戦!
ヤスユキに練習でもまれながら、努力を重ねこつこつと成長し続けるどん冷えと、素質に恵まれているというランカーSAMUELといかに戦うか!
【2R 2:42】KO(パンチの連打)
【2R 1:30】左フックで[泰良]がダウン
地元京都の上り調子の若手同士の対戦!
正道会館総本部で修行を続ける泰良はスピードあふれるパンチの連打を武器とし勝利はいずれも豪快なKO!
柴田は下がらないプロらしいスタイルでパンチのラッシュを得意としこのところ着実に勝ち星をあげてきている成長株だ!
【2R 1:30】KO(左ストレート)
【2R 1:00】パンチで[大西]がダウン
大西は、辻出優翔や西元也史を介する京賀塾所属4戦3勝1敗のハードパンチャータイプ!
対する弘輝は、今回がデビュー戦となる智将寒川慶一会長率いるチャンピオン製造工場SFKキックボクシングジムのアマチュアで活躍し満を持してプロデビューする期待のホープ!
名門同士の目の離せないホープ対決!!
判定 0-3 (29-30)(29-30)(28-29)
喜多村美紀は、伝説の名選手ガルーダ・テツ会長率いるテツジム岡山の期待の女子ホープ! 対する山口は空手トーナメントで活躍しプロのキックの舞台に登場した未来のホープ! 両者は昨年J-GIRLSで拳を交えドロー、今回が決着となる!!
判定 3-0 (30-27)(30-27)(30-28)
進行遅延行為で[勇汰]に減点1開始
大原和也は無敗のACCEL王者、大原裕也の実弟!京都滋賀のキック界が期待する次世代ホープ!
対する勇汰は、弘輝と同じく今回がデビューの名門SFKキックボクシングジム所属のホープ!
神戸と京都の次世代ホープ対決!
大会名 | Hoost Cup KINGS ROAD -京都!王者への道- |
---|---|
大会 コンセプト |
単なる強さを追及するのみでなく、心・技・体そろった第二のミスターパーフェクトを輩出し、社会の模範となる強さを持った選手を輩出することが目標です。 京都大会も4回目となりますが、NJKFよりISKA世界フェザー級王者、国崇選手(拳之会)や、NKBバンタム級王者の高橋亮選手らトップ選手の参戦や、 今大会より行われるタイトルマッチがスタートし、10月2日に大阪府立体育館第一競技場で行われる大型大会の出場選考をかね、 活気のある地元京都はじめ西日本のトップファイターから中堅、新人育成試合、トップアマチュアワンマッチまで格闘技のすそ野と認知を広げるべく行われます。 |
日時 |
2016年03月20日(日)開場13:00 本戦開始15:00 *本戦前に新空手道スペシャルワンマッチ、プロオープニングファイトを行います。 |
会場 | 京都KBSホール(〒602-8588 京都市上京区烏丸上長者町600-1) |
大会ルール |
■ホーストカップルール 3分×3R(メイン・セミのみ延長1回あり)/ ひじ攻撃なし・クリンチ制限のルール ■ホーストカップEXルール 3分3R/ひじ攻撃・組みヒザありのキックボクシングルール |
出場 予定選手 |
国崇(ISKA世界フェザー級王者/NJKF拳之会)、高橋亮(NKBバンタム級王者/NKB真門ジム) 村井崇裕(元NKBミドル級王者/京都野口ジム)、鈴木真彦(DEEP☆KICK55Kg王者/KAKUMEI山口道場) 谷山佳菜子(正道会館/J-GIRLS-53kgJapanQueen)、大石綾乃(WBCムエタイ女子フェザー級王者・J-GIRLSフェザー級王者) 櫻井博(INNOVATIONウェルター級3位)、辻出優翔(元DEEP☆KICK60Kg王者/京賀塾) 足利也真登(FightClubRush)、優介(NKB真門ジム/NKBフェザー級2位)、殿(NJKF心将塾/NJKF,Sバンタム級9位)、トム・サントス(ブラジリアンタイ/FIGHTDRAGONBLAZIL70Kg王者)、 蓑方弘(SB福知山ジム/SBスーパーウェルター級6位)、SAMUEL(NJKF誠至会/NJKF、Sライト級11位)、 どん冷え貴也(Dropout)、西元也史(京賀塾)、エドワルド・シャポリン(FAIGHTDRAGON60KgBLAZIL王者)、 タイガー郁夫(若獅子会館松原支部/ACCEL65Kg級2位)、冨平禎仁(正道会館)、泰良拓也(正道会館)、柴田勇人(大原道場)、喜多村美紀(NKBテツジム)、山口遥花(仰拳塾)、 大西厚輝(京賀塾)、弘輝(SFKキックボクシングジム)、大原和也(大原道場)、林勇汰(SFKキックボクシングジム) ほか |
主催 | アーネストホーストジムJAPAN |
運営 | オフィスハタオカ |
協力 | NPO法人 全日本新空手道連盟・NJKF西日本・DEEP☆KICK・KAKUMEI・NKB(日本キックボクシング連盟)※敬称略 |
入場料 |
SRS席12,000円/S席7,000円/A席5,000円 ※全席指定です ※当日は500円アップとなります |
チケット 発売所 |
チケットぴあ(Pコード831−867) 参加ジム、道場 |
お問合せ | アーネストホーストジムJAPAN (TEL:052-936-5908 E-MAIL:info@hoostgym.jp) |
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