KINGS NAGOYA2

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2016.11.20 KINGS NAGOYA2

Hoost Cup KINGS NAGOYA2

【第12試合ダブルメインイベント】日本ミドル級タイトルマッチ

チューチャイ
ハーデスワークアウトジム

ハーデスワークアウトジム

HOOST CUP日本EXミドル級王者
HOOST CUP日本ミドル級王者
S-BATTELミドル級王者

ダニロ・ザノリニ

ブラジリアンタイ

RISEウェルター級王者
ISKA世界スーパーウェルター級王者

判定0-3 (27-30/28-29/28-30)
※ザノリニが新王者に
※チューチャイにクリンチ、オイル塗布によりそれぞれ減点1あり

【第11試合ダブルメインイベント】EXルール63.5Kg契約3分5R

大石駿介

OISHI-GYM

WMC日本スーパーライト級王者

宮島教晋

NJKF誠至会

NJKFスーパーライト級王者

2R 2'17" TKO (ハイキック)

名門大石ジムの王者、大石駿介選手がホーストカップ初参戦! NJKFの名門誠至会、NJKF誠至会スーパーライト級王者、宮島教晋と対戦!

【第10試合セミファイナル】67Kg契約3分3R(延長1R)

大和侑也

大和ジム

元WBCムエタイ日本ウェルター級王者
元NJKFウェルター級王者

身長173センチ
25歳
オーソドックス
36戦24勝12敗

ヴィクトー・トファニール

ブラジリアンタイBRAZIL

FIGHT DRAGONブラジル王者

身長172センチ
オーソドックス
16戦13勝3敗

延長 判定3-0 (10-9/10-9/10-9)
3R 判定1-0 (29-29/29-29/30-28)

地元名古屋の名門大和ジムの元WBCムエタイ日本王者、元NJKFウェルター級王者の大和侑也は、今年5月の健太選手のリベンジマッチで敗れるまで連勝中であった。健太選手にベルトを明け渡す形となり無冠となり再び王座獲得に燃えている。 先日9月のNJKF後楽園ホール大会では、追い上げるホープの山崎凌太選手を3RKO勝ちにて1蹴している。
対するビクトーは、戦績こそ大和侑也に及ばないが、RISE王者、ダニロ・ザノリニが自信をもって送り込む、総合格闘技のリングでも活躍し、左右の破壊力のあるパンチと多彩な蹴り技でKOを築いている強豪のブラジル王者だ!
きれいな戦い方の選手が相手ならば、技の見切りの優れた大和侑也であるが、今回の相手は変則の動きもありやりにくさはあるであろう、試練の一戦ー。 大和侑也が試練を超えて再び頂上目指すか、チームダニロのビクトーがブラジルに手柄を持ち帰るか!
激闘必死、乞うご期待!

【第9試合】EXルール50.8Kg契約3分3R(延長なし)

田内文太

NJKF・岩崎道場

NJKFフライ級3位

身長167センチ
17歳
オーソドックス
5戦5勝

大崎一貴

OISHI-GYM

身長160センチ
20歳
オーソドックス
12戦7勝2敗3分

判定0-3 (26-30/27-30/26-30)
※1Rパンチで田内に1ダウン

田内文太は、四国、岩崎道場の5戦5勝負けなしのトップランカー、ホープ。NJKFが期待を寄せる軽量級のホープだ!
対する大崎一貴は名門OISHI-GYM所属の、Jr時代から名をはせ、本場タイ国でも活躍し、実力的には各団体のトップランカーであろう!
今後の国内軽量級の未来を占う関係者注目のカードだ!

【第8試合】64Kg契約3分3R

中野椋太

セブンジム

元蹴拳Sライト級王者
MAT63Kgトーナメント優勝

身長183センチ
20歳
オーソドックス
9戦8勝1敗

洋輔YAMATO

大和ジム

身長176センチ
22歳
オーソドックス
4戦1勝2敗1分

2R 1'41" TKO (パンチ)

大和哲也ら名王者を介する名古屋の名門、大和ジムの次世代スター候補選手、真吾YAMATOは、名伯楽守永会長をして類い稀なる逸材と期待を寄せる選手で、先日のNJKF後楽園ホール大会ではベテラントップランカー、一輝選手(OGUNI−GYM)をも破り所属のNJKFタイトル挑戦に王手がかかっている。対する中野椋太は、NJKFで勢力を誇るNJKF西日本のセブンジムの彼もまた次世スーパースター候補で、先日10月2日の大阪大会ではISKA世界王者、RISE王者、のダニロ・ザノリニ選手がブラジルより送り込んだ刺客、FIGHT DRAGON王者のブルーノ・マレーガ選手に圧勝している。
闘い方としては、リーチのある真吾YAMATOがつきはなし、組んでからのヒザと肘で勝負したいところ。対する中野は、スピードとトータルバランスに優れている選手だけにいかにかいくぐりいつも通りの攻撃パターンにもっていくかが鍵であろう。
※真吾YAMATO選手欠場により、洋輔YAMATO選手の出場が決定しました!

【第7試合】72Kg契約3分3R(延長なし)

春野剛士

Dropout

山田英登

OISHI-GYM

判定0-3 (28-29/28-29/28-29)
※1Rパンチで春野に1ダウン

京滋キックボクシングのベテラン、春野が、OISHI-GYMの軽重量級ホープ、山田と対戦!春野のコンビネーションが光るか、山田のパワーか!

【第6試合】Sバンタム55Kg契約3分3R(延長なし)

水野志保

名古屋JKファクトリー

J-GIRLSバンタム級6位

身長160センチ
31歳
オーソドックス
27戦17勝8敗2分

ジェニフェル・フェハス

ブラジリアンタイBRAZIL

FIGHTER DRAGON
女子55Kgブラジル王者

判定3-0 (29-26/30-25/29-26)

3冠王、ダニロ・ザノリニが自信を持ってブラジルから送り込む、ジェニフェル・フェハス日本初上陸!
対戦するは、元J-GIRLSバンタム級王者、現J-GRLSバンタム級6位のベテラン、地元名古屋の水野志保(名古屋JKファクトリー)!
水野は今年6月のホーストカップ京都大会で日本女子最強の谷山佳菜子と対戦予定であったが、直前の骨折により棄権、再び谷山との対戦に向かうためにも勝ちたい一戦! 対戦するジェニフェル・フェハスは日本初上陸のため、未知の強豪だが、トムサントスはじめダニロ・ザノリニが自信を持って送り込む相手だけにあなどれない!
ジェニフェルが、センセーショナルな勝利で今後の日本キャリアを重ねるか、水野が巻き返しを図るか! 激闘必死、乞うご期待!

【第5試合】64Kg契約3分3R(延長なし)

和真

MA・早川ジム

MAスーパーライト級4位

身長175センチ
31歳
37戦14勝17敗6分

Ryuki

TS-GYM

身長176センチ
16歳
2戦1勝1敗

判定0-2 (28-29/28-29/28-28)
※1R左フックで和真に1ダウン

和真は、ホーストカップ地元大会常連選手!昨年末名古屋大会では先日王者となった麻原将平に惜敗するも、肉薄する場面も見せるなどしその後も活躍を続け、現在はMAのスーパーライト級4位にまで上昇中!
対するRYukiは、同じく昨年の名古屋大会でプロデビュー、名門アレスの挌上、大羽選手に勝利している。 その後は公式試合ではないものの、ダニロ・ザノリニが主催するブラジルファイターたちの闘技場であるFIGHT DRAGONで連勝を重ねる。
ダニロらを育てた師匠、トーマス・スタンレーが挌上と対戦させてほしいと直訴、ベテランランカー和真がこれを受けてったった!
ベテランランカー和真が、勝ち星をカウントする試合とするか、Ryukiがベテラン超えを果たし、最前線に躍り出るか!激闘必死、乞うご期待!

【第4試合】63Kg契約3分3R(延長なし)

増井侑輝

真樹ジムAICHI

MAライト級9位

佐曽利謙太

WATANABEジム

1R 2'47" TKO (膝蹴り)

名門真樹ジムAICHIのMAランカー増井が、久々登場の佐曽利と対戦!

【第3試合】61Kg契約3分3R(延長なし)

BENNY

アレス

大原和也

大原道場

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2R 1'17" TKO (右前蹴り)

【第2試合】52Kg契約3分3R(延長なし)

大崎孔稀

OISHI-GYM

泉丈成

セブンジム

1R 2'15" TKO (左膝蹴り)
※泉にオイル塗布で減点1スタート

OISHI-GYMのエリート兄弟、大崎孔稀とデビュー後3連勝中のホープ泉と対戦!

【第1試合】60Kg契約3分3R(延長なし)

溝口孝湖

WATANABEジム

鈴木万李弥

志村道場

2R 1'23" TKO (パンチ連打)
※1Rバックハンドブローで溝口に1ダウン

女子重量級のエース、溝口と、階級をあげて挑戦の鈴木のクイーン対決!

【オープニングファイト第3試合】61Kg契約3分3R(延長なし)

敦YAMATO

大和ジム

敦仁

アレス

2R 1'47" TKO (右ボディフック)

勝ち星に飢えた二人の、譲れない、負けられない一戦!

【オープニングファイト第2試合】65Kg契約3分3R(延長なし)

吉田理玖

練正館

蔵人

名古屋JKファクトリー

2R 1'24" TKO (左ボディフック)

互いに1勝1敗、がむしゃら若手の闘い!

【オープニングファイト第1試合】57Kg契約3分3R(延長なし)

良太

OISHI-GYM

大西翼

風吹ジム

1R 2'20" TKO (パンチ連打)

OISHI-GYMのヤングホープ、良太と、風吹ジムのヤングホープ、大西翼のフレッシュマン対決!

大会概要

大会名 HOOST CUP KINGS NAGOYA2
大会
コンセプト
単なる強さを追及するのみでなく、心・技・体そろった第二のミスターパーフェクトを輩出し、社会の模範となる強さを持った選手を輩出することが目標であります。 地元名古屋の王者、大石駿介(WMCスーパーライト級王者)、大和侑也(元WBCムエタイウェルター級王者/元NJKFウェルター級王者)らが出場します。 ほかにも中部地区、西日本を中心とする中堅、新人選手のマッチメイクでお届けいたします。
日時 2016年11月20日(日)開場13:30  本戦開始15:00 *予定
※13:50〜オープニングファイト開始。
会場 名古屋国際会議場 イベントホール
(〒456-0036 名古屋市熱田区熱田西町1番1号)
出場
予定選手
大石駿介(OISHI-GYM/WMC日本スーパーライト級王者)、大和侑也(大和ジム/元WBCムエタイ日本ウェルター級王者)、宮嶋教普(NJKF誠至会/NJKFスーパーライト級王者)、 真吾YAMATO(大和ジム/NJKFスーパーライト級3位)、田内文太(岩崎道場/NJKFフライ級4位)、Vitor Tofanelli(ブラジリアンタイBRAZIL/FAIGHT DRAGON王者)、他ほか
主催 アーネストホーストジムJAPAN
協力 NPO法人 全日本新空手道連盟・MUAY THAI SUPER FIGHT
入場料 SRS席(パンフレット付)20,000円/RS席13,000円/S席7,000円/A席5,000円
※全席指定です
※当日は500円アップとなります
※座席が必要な方は、年齢にかかわらずチケットが必要となります
チケット
発売所
チケットぴあ(Pコード834−110)
参加ジム、道場
お問合せ アーネストホーストジムJAPAN
(TEL:052-936-5908 E-MAIL:info@hoostgym.jp)

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