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12,18名古屋大会「小川翔VS シリモンコンPKセンチャイジム」試合レポート

2022年12月24日

12,18名古屋大会「小川翔VS シリモンコンPKセンチャイジム」試合レポート

2022,12,18

グループエスカラデーPRESENTS  HOOST CUP KINGS NAGOYA12

名古屋国際会議場イベントホール

62Kg契約3分3R(延長1R)

小川翔(OISHI―GYM/HOOST CUP日本Sライト王者)

V S シリモンコン・P Kセンチャイジム(T.Y.Tムエタイジム/元ラジャダムナンスタジアムSバンタム級・フェザー級王者)

勝者:小川 判定3:0 (30:27)(30:27)(30:27)

*2R シリモンコンにダウン1あり

 

以前は頑丈さが一番の売りで、大一番で競り負けすることも多かった小川翔。しかしながら今年1年で大きく成長したようだ。この日もラジャで2階級を制覇したシリモンコン・PKセンチャイジムを相手に1Rから切れ味のあるフックとローを武器にプレッシャーをかけていく。小川のインローでシリモンコンの脚が泳ぐ場面も。セコンドの指示を忠実に守りながら動いている姿も好感がもてた。 2R、タイ人らしく左ミドルで試合を立て直そうとするシリモンコンだったが、小川は即座にローを返して試合の主導権を渡さない。見ている者にも、シリモンコンにはダメージがどんどん蓄積されていくことがわかった。そうした最中、小川はパワフルなパンチの連打でついにダウンを奪う。立ち上がってきたタイの古豪に小川はとどめはどかりにロープを詰め、連打の嵐。シリモンコンはクリンチで何とか凌ぐが、もう虫の息だ。
続く3R、小川はセコンドからの「翔、インロー効いた」という指示をそのまま攻撃に活かすかのようにインローで追い込む。ロープ際で放つアッパーも効果的に映った。このラウンドも小川。結局、3-0の判定で小川は地元名古屋で2022年の最終戦を白星で飾るとともに、今年度を5戦4勝1分と負けなしで乗り切った。結婚して何かが変わったのか。それとも後輩の大﨑兄弟の活躍に刺激を受けているのか。2023年の小川翔に注目せざるをえない。

 

 

カテゴリ:試合情報|日時:2022年12月24日15:11|

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