
2022年12月24日
12.18名古屋大会「HOOST CUP日本ヘビー級王座決定戦 ジャイロ楠 VS マウンテンRYUGO」試合レポート
2022,12,18
グループエスカラデーPRESENTS HOOST CUP KINGS NAGOYA12
名古屋国際会議場イベントホール
試合レポート
HOOST CUP日本ヘビー級王座決定戦 3分5R(延長1R)
ジャイロ楠(TEAM JAILO/元アクセルヘビー級王者・元J―NETWORKヘビー級王者)
V S マウンテンR Y U G O(TenCloverGym/シュートボクシング協会ヘビー級2位)
勝者:ジャイロ(新王者)TKO 1R1分50秒*パンチによる3回目のダウンによりレフェリー ストップ
内田雄大の王座返上によって実現したジャイロ楠とマウンテンRYOGOのヘビー級王座決定戦は110秒でケリがついた。
両者は2018年3月に静岡キックで初対決。このときはジャイロが2度ダウンを奪った末にKO勝ちを収めている。今回はRYOGOも綿密なジャイロ対策を立ててきたと思われたが、去年からタイトルマッチを望んでいたジャイロの闘争本能の方が遥かに上回っていた。まずは連打からの左フックで先制のダウンを奪う。2度めのダウンをとったのも左フックだった。とどめは右フック。完膚なきまでに倒されたRYOGOの姿を見て、リングサイドの観客は「すごいぞ、これは」と驚きの声をあげた。
チャンピオンベルトを腰に巻こうとしたら、ジャイロのウエストが太すぎて無理だったのはご愛嬌。新チャンピオンは先日不慮の事故死を遂げた親友トーマスに熱いメッセージを送った。
「このベルトを自分が巻くことをトーマスはずっと楽しみにしていた。今日も僕のそばにいてくれたと思う。このベルトはトーマスのおかげで獲れました」
48歳になってもやる気満々のベテランは、HOOST CUPの門番となるか。



カテゴリ:試合情報|日時:2022年12月24日16:42|
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