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9.14大阪大会「HOOST CUP日本ヘビー級王者 ミヤギン VS 元MA日本・アクセルヘビー級王者 山下力也レポート

2025年09月18日

9.14大阪大会「HOOST CUP日本ヘビー級王者 ミヤギン VS 元MA日本・アクセルヘビー級王者 山下力也レポート

2025,9,14

QP Co.Ltd PRESENTS HOOST CUP KINGS OSAKA7
関西テレビ なんでもアリーナ

<ヘビー級3分3R延長1R>

ミヤギン(王者/TeamBonds/HOOST CUP日本ヘビー級王者) VS 山下力也(道真会館/元MA日本ヘビー級王者・元アクセルヘビー級王者) 

3月京都大会において、前王者 ジャイロ楠の途中棄権により、リマッチにて返り討ちにしHOOST CUP日本ヘビー級王者となったミヤギン、7月名古屋大会では旧K1からの古豪王者、アンドリュー・ペックと激闘の末惜敗しており、今大会の対戦者、山下力也は元MA日本、アクセルヘビー級王者として国内ヘビー級前線で活躍している競合だけに今後の国内ヘビー級での立ち位置が定らる試合である。開始早々フルコンタクト空手家である山下が、普段のサウスポーでなくオーソドックスでじりじりとプレッシャーをかけ、ローキックとパンチを主軸に仕掛る。ミヤギンがかわして、ジャブ、ローでポイントアウトする展開。ミヤギンが山下のテンカオで動きを鈍らせる場面も目立つ。最終3R、ミヤギンもラッシュをかけ追い詰めるが、サウスポーに戻した山下がハイキックをクリーンヒット、左ミドルでもミヤギンが苦しそうな表情を一瞬見せる。

クリーンヒットではミヤギンが上回るも、ジャッジは、山下のダメージ先取をとったか、僅差で山下が勝者となった。関西テレビでの大会ということもあり、HOOST CUPが目指す旧K1のような世界観を作るには海外強豪選手と太刀打ちできるミドル級並のスピードと、フィジカルの必要性を、地上波復興を目論む主催者陣は感じ得たのであった。

カテゴリ:試合情報|日時:2025年09月18日01:07|

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