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11月29日大阪大会レポート「”ムエタイ都市伝説”ヤスユキ VS ”日本人無敗世界王者”ゴンナパー」

2015年12月05日

11月29日大阪大会レポート「”ムエタイ都市伝説”ヤスユキ VS ”日本人無敗世界王者”ゴンナパー」

<ダブルメインイベント第11試合63,6Kg契約 EXルール3分5R>

Revels-MuayThaiスーパーフェザー級王者          WPMF世界スーパーライト級王者

ヤスユキ(Dropout)  VS ゴンナパー・WSRフェアテックス(WSRフェアテックスジム)

勝者・ゴンナパー判定3:0 (50:48)(50:47)(50:48)

当初決まりかけた日本人キラーとの対戦が流れ、次の問いかけで真っ先に名前を挙げた2階級上の来日後、無敗の世界王者にヤスユキが挑む。1R開始早々からヤスユキがガードを固めながらジャブを打ってプレッシャーをかける。しかし隙間をぬって放つリターンのロー、右フック、左フックが強烈で階級の差を感じさせる。互いの攻撃力にブロックが固くなりクリーンヒットを許さない。2R、ヤスユキが相変わらずプレッシャーをかけセーンチャイの顔も腫らしたジャブで追う。顔が強張るゴンナパーだが、返すリターンが強烈な音で観客がどよめく。互いの堅いガードの隙間かを縫ってパンチのコンビネーションを打ち合いヤマが動き始めるが最後にゴンナパーが技を置いて技術を見せる。3R同様にヤスユキがプレッシャーをかけゴンナパーが下がりながらも確実な攻撃を返す展開。ヤスユキも連打をまとめ、強烈な右ハイを叩き込む。

4R、早々にゴンナパーが前に出始め左ミドルを連打しクリーンヒット。気の強いヤスユキもパンチをまとめて当て、左フックがあごをかすめる。しかし最後にミドル、ローをリターンをゴンナパーが返しヤスユキの体が流れる。5R早々に飛び前蹴りでのけぞらせ、左ハイキックをクリーンヒットさせ最終ラウンドでさらに加速するゴンナパー。ダウンを奪いたいヤスユキが負けじと前に出て回転の速いパンチで脅かす。

しかしゴンナパーがペースをあげた左ミドルに全身を止められ、さらにパンチ、ロー、ハイキックとクリーンヒットし攻勢点を守るゴンナパーの勝利。階級の差を超えてゴンナパーにプレッシャーを与え続け健闘したヤスユキの挑戦者魂、ムエタイの意地と伝統の技術を見せたゴンナパーのハイレベルな戦いに来場者はあらためてキックボクシング、ムエタイのすごさ、技術の見方を知ることになった試合であった。

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カテゴリ:試合情報|日時:2015年12月05日01:18|

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