
2015年12月28日
エスカラデーPRESENTS HOOST CUP KINGS NAGOYA 大会記録
エスカラデーPRESENTS HOOST CUP KINGS NAGOYA
2015・12・27名古屋国際会議場イベントホール
<メインイベント第12試合64Kg契約 EXルール3分5R>
元WBCムエタイSライト級王者
LION FIGHT Sライト級王者
○大和哲也(大和ジム)VSパコーン・PKセンチャイムエタイジム(MUAY THAI SUPER FIGHT推薦)
勝者:大和 (50:48)(49:48)(49:49)
3年ぶりに地元名古屋に出場の大和哲也、タイトルを失ったあとの連敗の後にあえて強豪ムエタイ元王者パコーンとの対戦を熱望、今後のキャリアの可能性を占う強豪相手の大事な一戦―。
1R、静かな滑り出しの中、ノーモーションの小刻みのローを再三当てる大和、対するパコーンは老獪に時折ステップアックで外し、前蹴り、テンカオで近距離をさける。中間距離の探り合いでも技術で渡り合う大和。2R、パコーンがすこしづつ、ジャブとミドルで前に出、大和の前進を前蹴りで止め、ペースを作ろうとする。大和もパコーンのミドルを寸前でスウェイでかわすなどハイレベルな技術の攻防に会場がどよめく。
終盤、大和がノーモーションの右ストレートをクリーンヒットさせパコーンが「効いてないよ」とタイ選手特有の微笑みをうかべてアピール。そして大和のパンチをくぐりクリンチに成功、大和が嫌がり横を向いたところを大きなひざが突き刺さる。一瞬苦しそうな大和だがすぐに立て直す。3R前に出てくるパコーンに大和がローを連打でクリーンヒット、大きな左ボデイーも当て印章ずける。しかし互いのパリーの隙間をぬってパコーンの強烈な右ストレートがささりひやっとするも立て直しペースを保つ大和。4R、前に出ながらテンカオ、クリンチすると大和の背面に回りヒザを続けたいパコーンだがクリンチにブレイクされ、中間距離では大和にクリーンヒットがゆるされず攻めあぐねた感のパコーン。大和は的確に距離を保ちジャブからローの連打、ボデイーと続けムエタイ対策では定番の攻撃でパコーンを削る。
5R、セコンドの「楽しめ」の声に軽快にリズムをとり攻撃が増す大和。単発で右クロス、くっついてはヒザで見せるパコーンだが、技が続かない。パリーの攻防で大和のヒジもクリーンヒット。最後にパコーンのミドルをキャッチし、ロー、フック、ローと続け印象付けたところでGONG、2:0の判定で大和が勝ち、世界王座奪取後の連敗から救われる。一流選手のパコーンと技術で渡り合った大和の今後に期待。パコーンも要所でムエタイトップ選手の動きを魅せ、ムエタイの凄さ、地元名古屋の英雄の対戦相手が強豪であったことは十分に伝わった。
<ダブルセミファイナル第11試合59,5Kg契約 EX特別ルール3分3R(延長1R)>
WBCムエタイSフェザー級王者 元ムエタイ・ルンピニー2冠王 MA日本フェザー級王者
悠矢(大和ジム) VS マキ・ピンサヤーム(真樹ジムAICHI) ○
勝者:マキ (30:27)(30:28)(30:29)
“日本人キラー”元ルンピニー2冠王、MA日本フェザー級王者と連勝中の“多団体キラー”WBCムエタイ日本Sフェザー級王者の悠矢、1R出だしから一回り大きい体格でプレッシャーをかけジャブ,ローで前に出る悠矢。強いローにピンサヤームがカットしても体が流れ、回転の速い連打を仕掛ける悠矢だがガードの中に顔をいれ守りの堅いピンサヤーム。おして終盤、ローに右ストレートを当て大きくバランスを崩す悠矢。
2Rも右ストレート、左ボデイー、からの右ローと強く早いコンビネーションを当てる悠矢だが、下がりながらも守りの中から縫うようなピンサヤームの左フック、右ストレートが当たり始める。悠矢の蹴り足をつかみ大きくこかせペースをつかみ始める。拍子木の合図で激しく打ち合う両者。体を開いて打つ優矢に対し顎を引いたピンサヤームの強打が勝るも打たれ強い悠矢は倒れない。3R相変らずのスピードの乗った回転の速いパンチ、ローで攻める悠矢だが守りの堅いピンサヤームはクリーンヒットを許さない。ノーモーションのジャブに出鼻を止められ、離れては前蹴り、くっついては崩しと追撃を許されない。大きな右クロスに会場がどよめくが打たれ強い悠矢は地元の声援にかまわず前に出る。ラスト十秒の拍子木を合図にまたも激しい打ち合いが始まるがピンサヤームのカウンターがさえ、気の強い悠矢も反撃しGONG,3:0のテクニカルでピンサヤームが日本人キラー健在をアピール。対した悠矢も一流選手の証明は十分に証明したであろう。
<ダブルセミファイナル第10試合68Kg契約 EXルール3分3R(延長1R>
WBCムエタイウェルター級王者 元パットーンスタジアム60kgチャンピオン
大和侑也(大和ジム) VS マキ・ヒンレックファイ(真樹ジムAICHI)
勝者:大和 TKO 3R2分43秒
1R、ムエタイルールばりに様子見の牽制で始まるが2R、しかけたヒンレックファイの隙間をぬった右ひじで大和がカット、ドクターチェック再開後怒涛の大和の攻撃に、ヒンレックファイも応戦、激しいヒジの打ち合いに会場はヒートアップ!今度は両者の流血でドクターチェック。いつストップでもおかしくない流血戦となる。3R、あとのない両者の早々からまたも激しいヒジの振り合い。ラスト17秒で眼下を大きくカットしたヒンレックファイに危険であるとの判断でドクターストップTKO勝ちとなる。
2R 1:40 大和カットによりドクターチェック
2,03 マキ、大和両者カットによりドクターチェック
3R 2:43 マキ、カットによりドクターチェック、ドクターストップによりTKO
<第9試合61Kg契約 3分3R>
元REBELS MUAY THAI ライト級王者 SB・Sフェザー級1位
○小川翔(OISHI GYM) VS 池上孝二(及川道場)
勝者:小川 判定2:0(30:29)(30:29)(30:30)
<第8試合64Kg契約3分3R>
RISE・Sライト級3位 MA日本Sライト級9位
○ 麻原将平(正道会館) VS 和真(早川ジム)
勝者:麻原 判定3:0(30:29)(30:28)(30:28)
3R1,10 左ミドルにより和真にダウン1あり
<第7試合48Kg契約 女子EXルール 2分3R>
J-GIRLS ミニフライ級王者
○山口友花里(白心会) VS エミ・NFC(ナゴヤファイトクラブ)
勝者;山口 (30:27)(30:27)(30:27)
<第6試合52,163Kg契約 EXルール3分3R>
元NKBバンタム級3位
大揮(京都野口ジム) VS 大崎一貴(OISHI GYM)
ノーコンテスト 1R 2,28 大揮、バッテイングによりカット、試合続行不可能
1R0,36 大揮に左フックによりダウン1あり
<第5試合63.5Kg契約3分3R>
NJKF・Sライト級10位
○真吾YAMATO(大和ジム) VS 盛岡直生(真樹ジムAICHI)
勝者:真吾 判定3:0(30:25)(30:25)(30:27)
1R2,34、2R0,20、盛岡に右ストレートにてダウン1あり
<第4試合55Kg契約 3分3R>
○ 内藤凌太(ARES) VS 伊奈良太(WATANABE GYM)
勝者:内藤 判定3:0(30:29)(30:29)(30:29)
<第3試合70,5Kg契約 EX特別ルール3分3R>
匡志YAMATO(大和ジム) VS 小原俊之(キング・ムエ)○
勝者:小原 判定2:0(29:29)(30:28)(30:28)
<第2試合58Kg契約 3分3R>
大羽理斗(ARES) VS 和田隆希(TS GYM) ○
勝者:和田 負傷判定 (30:29)(30:29)(30:30)
*負傷判定:3R、39秒大羽のローブローにより和田、試合続行不可能それまでの採点
<第1試合65Kg契約 3分3R>
○エデインホ・ミヤモト(ブラジリアンタイ) VS 吉田理玖(練正館)
勝者:エデインホ KO 3R1分10秒
<オープニング第2試合58Kg契約 3分3R>
○山田泰士(早川ジム) VS 前田敦(大和ジム)
勝者:山田 判定2:0
前田敦 2,05Kg計量オーバーによりグローブハンデイ、減点1スタート
<オープニングファイト第1試合63Kg契約 3分3R>
澤谷龍也(士衛塾) VS 洋輔YAMATO(大和ジム) ○
勝者:洋輔、判定2:0 (27:27)(29:27)(28:27)
2R0,40、1R1,40澤谷にそれぞれダウン1有り
澤谷に、グローブの装備不良に警告1スタート
カテゴリ:試合情報|日時:2015年12月28日23:19|
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