
2017年04月25日
5,28名古屋国際会議場大会「”浪速の伊達キック”中野椋太VS”ブラジリアン・サムライ”ヴィトー・トファニール」!
STAND FIGHTING NETWORK K.ING and HOOST CUP NAGOYA
2017,5,28 名古屋国際会議場
日本の武道 KARATE から、打倒ムエタイをコンセプトに日本から誕生した“キッ クボクシング”を振興発展のために昨年発足した「社団法人キックボクシング振 興会」が HOOST CUP と共催にて、政界、学会、国内、世界の立ち技格闘技団体 の協力のもと武道、格闘技による国際交流と競技振興を目的とした大会。 世界トーナメント開催に向けて、キックボクシング、立ち技格闘技の日本選抜軍 VS 国際選抜軍の国際交流戦をメインとして行い、ホースト推薦オランダ選手、 第 68 代横綱、朝青龍選抜モンゴル選手団、ブラジル、韓国選抜ファイターが来 日いたします。「K-ING」の大会名は、に“王者”の「KING」、KINGKICK BOXING、 格闘技の「K」の進行形「ING」を合わせた記号としての意味が込められていま す。 世間に認められる、世界一の王者「KING」を誕生させる狙いであります。
STAND FIGHTING NETWORK KINGーHOOST CUP NAGOYAの発表です。
☆KPAルール3分3R延長なし 64Kg契約
中野椋太(NJKF西日本・セブンジム/元蹴拳スーパーライト級王者)VSヴィトー・トファニール(ブラジリアンタイBRAZIL-闘英館/FIGHT DRAGONブラジル65Kg王者)
中野は、HOOST CUP 大阪大会ではブラジル元王者のダニロ・ザノリニの愛弟子のブルーノ・マレーガを、昨年名古屋大会で洋輔YAMATO勝利している、元蹴拳スーパーライト級王者、MAT63Kgトーナメント優勝の実力者で
次期HOOST CUP日本スーパーライト級タイトルトップコンテンダーに名乗り上げる実力者だ。今年の2月、関係者が注目し見守ったNJKF西日本大会では、北野克樹とのトップ争いでハイキックで不覚をとるも実力に陰りはないであろう。
対するヴィトー・トファニールは、元闘英館空手世界王者でもある武道家で、ブラジル軍のBOSS、ダニロ・ザノリニが日本に送り込み、昨年11月名古屋大会ではあの実力者、大和侑也をあわやというところまで追い詰め延長の接戦までもつれたのは記憶に新しい。
中野が国際交流戦の1勝をもぎ取るか、ブラジルから乗り込むヴィトー・トファニールが勝利の雄たけびをあげるか!
中野椋太(NJKF西日本・セブンジム/元蹴拳スーパーライト級王者)
20歳175センチ オーソドックス
10戦8勝2敗
ヴィトー・トファニール(ブラジリアンタイBRAZIL-闘英館/FIGHT DRAGONブラジル65Kg王者)
176センチ 31歳 17戦13勝4敗 オーソドックス
カテゴリ:試合情報|日時:2017年04月25日03:03|
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