続きましての、2018年チャンピオンインタビューは、昨年9月30日名古屋大会で、強豪ステファン・キャンデル選手に勝利し、ISKAムエタイ世界Sライト級王者になった、大石駿介選手です。
ISKAムエタイ世界スーパーライト級王者 大石駿介選手(OISHI-GYM)
Q・昨年2017年はどんな一年でしたか?
「念願の世界タイトルを獲得することができ、良い年になりました。」
Q・年末年始はどのように過ごされましたか?
「友達たちと海外で過ごしました。 心身ともにとてもリフレッシュできました。」
Q・キックボクシングを続けてきてよかったこと。
「普通じゃできないいろんな経験を出来たこと。キックボクシングを通していろんな人と出会えたこと。」
Q・今まで闘ったなかで強いと思った相手は誰ですか?
「センチャイ選手 」
Q・大石駿介選手が尊敬する選手は?(現役・引退した選手でも)
「アンディ・フグです。 入場曲はアンディ・フグと一緒の曲です。」
Q・大石駿介選手にとってOISHI-GYMとは?
「自分の居場所 ですね。」
Q・大石駿介選手が拠点とする名古屋とはどんなところですか?(*街自慢など)
「 人の多さ、お店の数、遊ぶ場所、など全てが丁度良い。」
Q・大石駿介選手からみたHOOST CUPとはどんな大会でしょう?
「 色んな団体の選手が出場し、タイトルマッチも組まれ、素晴らしい舞台だと思います。」
Q・大石駿介選手が、キックボクシング界に期待するとこ(こうなってほしいなど)
「もっとメジャーになって欲しい。その為に選手ももっとやるべき事があると思う。」
Q・今後闘いたい選手は?
「特にいません。」
Q・2018年の目標は?
「 全勝します。 大晦日に今年は最高だったと言える年にします。」
4月からの、knockoutスーパーライト級トーナメントに出場の大石駿介選手、頑張っていただきたいですね!